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プリズム型
ネットワークトポロジー

私たちのインフラアーキテクチャは、光がプリズムを通る際に複数の経路に分岐するように、 トラフィックを最適なパスに振り分けます。 単一障害点を排除し、どこかが障害を起こしても全体として機能し続ける、 真の高可用性を実現します。

マルチリージョン・マルチゾーン構成により、地理的な障害にも対応。 自動フェイルオーバーと負荷分散で、常に最高のパフォーマンスを提供します。

99.99%
エンタープライズSLA
<10ms
レイテンシー目標
N+2
冗長化構成
RTO 15分
目標復旧時間
インターネット ロードバランサー Webサーバー群 Webサーバー群 アプリケーション層 プライマリDB レプリカDB Web層 App層 Data層 ゾーン A ゾーン B
マルチゾーン・高可用性ネットワークトポロジー

4つのアーキテクチャ柱

すべての設計判断は、この4つの柱を基準に行われます。

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レジリエンシー

障害を想定した設計思想。単一障害点の排除、自動フェイルオーバー、カオスエンジニアリングによる継続的な耐障害性テストで、どんな状況でも動き続けるインフラを実現します。RTO 15分・RPO ゼロを目標に設計します。

📈

スケーラビリティ

需要の変化に即座に対応できる弾力的なアーキテクチャ。水平・垂直スケーリングを組み合わせ、トラフィックの急増にも自動で対応。コストを最小化しながら最大のパフォーマンスを発揮します。

🔐

セキュリティ

セキュリティ・バイ・デザインの原則に基づき、インフラのあらゆる層にセキュリティを組み込みます。ゼロトラスト、マイクロセグメンテーション、暗号化通信により、高度なセキュリティ基準に対応します。

パフォーマンス

エッジキャッシュ、CDN最適化、データベースチューニングにより、エンドユーザーに最高のレスポンスを提供します。継続的なパフォーマンスモニタリングと自動チューニングで、常に最適な状態を維持します。

光ファイバーが紡ぐ
高速通信の森

光ファイバーネットワークの先端を走るデータは、まるで森の中の光のように 複雑に交差し、最適な経路を瞬時に選択します。 私たちのネットワークインフラは、日本全国に張り巡らされた 高速光ファイバー網を最大限に活用しています。

東京・大阪・名古屋の主要データセンターを専用線で接続し、 バックボーン回線として100Gbps以上の帯域を確保。 冗長化された経路により、回線障害時も無停止での通信を保証します。

ネットワーク設計を相談する
光ファイバーの森 ― インフラアーキテクチャ
💡 光ファイバーバックボーンネットワーク
高速鉄道とプリズムが示すインフラの速度と信頼性
🚄 新幹線速度 ― インフラの高速性と信頼性

新幹線のような
速度と定時性を

日本が世界に誇る新幹線が、高速かつ正確無比に目的地に到達するように、 私たちのインフラも高速・高信頼性・高精度を追求します。 「遅れ」を許容しない文化が、99.99%の稼働率と低遅延通信を支えています。

グローバルCDN、エッジキャッシュ、コンテンツ最適化により、 世界中のユーザーに最高のレスポンスタイムを提供します。

技術仕様

エンタープライズグレードのパフォーマンスを保証する数値目標です。

稼働率 SLA
99.99%
年間ダウンタイム 52分以内
レイテンシー
<10ms
東京リージョン内目標値
自動スケール
60秒
トラフィック増加検知から拡張完了まで
RTO
15分
目標復旧時間(ディザスタリカバリ)
RPO
0秒
目標復旧時点(同期レプリケーション)
バックボーン帯域
100Gbps
主要DC間専用線帯域
暗号化
AES-256
転送中・保管中の全データを暗号化
監視サイクル
30秒
ヘルスチェック・アラート検知間隔

5層インフラアーキテクチャ

各層が独立して機能しながら、全体として有機的に連携する設計です。

L5
データ層(Data Layer)
データの永続化、分析、可視化を担う最下層。分散データベース、データウェアハウス、ストリーム処理エンジンが連携。
PostgreSQL Elasticsearch Apache Kafka Redis S3/Blob Storage
L4
アプリケーション層(Application Layer)
マイクロサービスアーキテクチャによるアプリケーション実行環境。コンテナオーケストレーションとサービスメッシュで管理。
Kubernetes Istio Docker gRPC REST API
L3
プラットフォーム層(Platform Layer)
クラウドプロバイダーの管理、IaC、CI/CDパイプラインを統合する中間層。マルチクラウド管理の中核を担います。
Terraform Ansible GitHub Actions AWS/Azure/GCP
L2
ネットワーク層(Network Layer)
SDN(ソフトウェア定義ネットワーク)による柔軟なネットワーク管理。VPN、専用線、CDNを組み合わせた最適な通信経路を確立。
BGP MPLS SD-WAN CDN IPSec VPN
L1
フィジカル層(Physical Layer)
データセンターの物理設備、サーバーハードウェア、ストレージ、ネットワーク機器。Tier 4相当のデータセンターを採用。
Tier 4 DC 光ファイバー RAID UPS/発電機 冗長電源